ハーイ！日記です！

夢の話しは十人十色で、それぞれの人がみんな「オレの見た夢が最強に面白い！」と思っています。
でも聞いてみると大して面白くないのが常であります。
私も今朝「ォイ！スゲー夢みたんだよ！」と話したくなる夢を見ましたが、朝食を食べているうちに興奮もおさまり「落ち着いてみるとあんまり面白くないな…」と思えてきました。
そんな夢の話しを描きます。

夢から覚めたのはストーリーのクライマックスでした。
私は大勢の客の前で何か「笑える話」をしなくてはならないという状況。出番を待ちながら話しの構成を考え直したり、緊張で頭が真っ白になった時の為に手にメモを書いておいてたり…
出番が来て舞台に出たら舞台が明るくて客席が見えないの。
「舞台から客席って見えないんだー　ヨカッタ♪」って思った瞬間。一番後ろの入り口から入って来た人と目が合ってしまったんです。誰だか覚えてないけど、その途端に頭が真っ白になってしまって何も話せなくなりました。
手に書いてたメモは手汗で消えてるの（←ここらへんがリアルじゃない？）
必死で自分に「私はプロだ！プロなんだ！やらなきゃいけない！！」って言い聞かせて話し出す

…ってとこで目が覚めました。
何を話したのかが非常に気になるところです。たぶん今までの経験談で、その時は「最強に面白い！」って思ったつまんない話しでもしたんでしょうね。
(;´-`).。oO客はつまんなかっただろうな〜

----♪夢の中へ　夢の中へ----
行ってみたいと思います。そんでガラガラのディズニーランドに行きます。
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