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電車にて 前編

 
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今まで電車等でお腹の大きな妊婦さんに席を譲った事は何度かあったと思いますがお腹の目立たない妊婦さんは気づかないので席を譲った事はありませんでした。
妊娠して初めて知りましたが、本当につらいのはお腹の全然出ていない妊娠初期の妊婦さんと妊娠後期の妊婦さんだったんですね。

 
私はまだ5ヶ月で目立つ程お腹は出ていないんですが、先日若い男性に席を譲ってもらって本当に助かりました。
その若い男性は高校生か大学生くらい。付き合い立てっぽい雰囲気の女の子とキャッキャ言いながら話していたので「ここどうぞ!」と言われた時は内心「えっ?若いのに意外〜」と思ってしまいました。
 
ありがたく座らせてもらったんですが、この後このカップルはちょっと可哀想な事になってしまいました。
その話はまた次回。(って言ってもたぶん明日あたり描くから少し待って下さい
 
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今日のブツクサ
ヽ(`Д´)ノ 歩きタバコする人が多くて嫌になります。
 

コメント

そう!そうなんですよね。一番ツラいって時って妊娠初期ですよね。でも、なかなか勇気を出して「席を譲ってください。」何て言えないし・・・。マタニティマークに気が付いてくれたその若者!ナイスです!
稲葉さん、良かったですね。大事にして下さいね。

ひつじさん
つわりの辛い人程「もっと早くマタニティーマークストラップを貰いたい」と思っていると思いました。
早い人は妊娠4〜5週からつわりが始まるけど、ストラップが貰えるのは心拍が確認出来てからですもんね。
まだ症状の軽い私でさえ立っているのが辛い程だったので、つわりで嘔吐してしまう人ははるかに辛いだろうと思います。マタニティーマークももっと目立つようにして欲しいと思いました。

通勤の無い生活で助かりましたよ。

度々つわりの話題をして恐縮です(^_^;)つい、自分の過去の出来事を反芻してしまって・・・。
娘のときは、何度か点滴をしてもらいに通院し、つわり止めの漢方を処方してもらい、また、妊娠初期に水疱瘡になって、心配した事を思い出します。よく、初期に風疹に気を付ける事は耳にしますが、水疱瘡もかなり心配な病気らしくて、随分心配して、泣きました(;_:)
娘が生まれた瞬間先生に「目は見えてますか?」って聞きましたもの。
妊娠して初めて、母親は子供がオナカにいる時から、こんなにいたわりつつ、大変な思いをしつつ、大事に育てているんだ、と実感し母に感謝しました。

ひつじさん
初期の水疱瘡は凄い不安になりそうですね!
点滴を打ったってことはつわりが結構酷かったんですね。
辛くて“つわり経験談”みたいなものばかり読んでいたんですが、よく「つわりは病気じゃありません。いつかきっと終わります」って書いてあるじゃないですか?確かに病人には比べ物にならないでしょうけど「辛さは病気と同じじゃないか〜」と嘆いていました^^;

私も産まれてくるまで心配はつきませんよ〜>< 

こんな事言ったら笑われるかもしれませんが、『あのいつ終わるかわからない、つわりのつらさにくらべたら・・・。』というのが自分の中にあったので、陣痛の痛みは、『これで、やっと赤ちゃんにあえる♪♪』というウキウキした気持ちになり、意外と怖がらずに踏ん張れました。
娘が生まれて助産師さんに、「珍しい位に前向きですよね〜。」と言われちゃいましたよ(苦笑)

ひつじさん
まだ先の事なんで陣痛の事は忘れた事にしていました…けど確実に起こるんですよね。
頭ではわかっていますが、やっぱり自分の股から七面鳥の丸鶏サイズが出てくるなんて物理的にムリだと思ってしまいます。
まだ痛みは想像出来ませんが「これで全て終わりだ!」と思えば前向きになれそうな気がして来ました☆