高いお店にびびる
香典返しで頂いたお食事券を使って、銀座の超有名店に行ってまいりました。
テレビや雑誌等にもよく出てる銀座のお寿司屋さんです。
『カウンターで寿司を食べる』という行為に慣れていない私は、予約当日の朝、緊張のため早朝４時に目が覚めてしまいました。
以前、親戚の方にフグを御馳走になった時も、ホテルの日本料理屋で懐石を御馳走になったときも、緊張の為か当日の朝から具合が悪くなって熱を出しました。
そんなに貧しい家で育った訳ではないのですが『フグ』『懐石』『カウンターで寿司』等の一般的に「金持ちが食べる料理」とされる店に行く事になると、心も身体も平常でいられなくなるようです。
「猫は好きなのに猫アレルギー」と同じで「高い料理は好きなのに高級な物アレルギー」なんでしょうか？
だとしたら絶対克服したいので頑張って高級料理屋さんに頻繁に行けるようにしなきゃな。
（ウェイトレスのバイトとかじゃなくて）
稲刈さんも行ったので、いつか『PCを捨てよ、町へ出よう』にUP 致します
コメント
滅多な事でわたしも『高級なお店』には行きませんが（というよりも行けない・・・）たまの贅沢って嬉しいですよね。正直、「ドキドキして味が全くわからなかった」なんてならないようになりたいです、わたし。
きっとそんな高級店にも、稲刈りさんはビビらないんでしょうね。羨ましい〜。あ、稲刈りさんってすっごいナイスバディなんですね、びっくりーー！！
投稿者: ひつじ | 2008年11月19日 13:56
ひつじさん
同じく「味がわからなかった」って事多いですよ〜。食事の作法や周りばかり気になって肝心の舌に神経がいかないみたいです。
稲刈さんはグアム同様、板前さんとお客さんに不審な目でみられてましたが、全く気にならないタイプのようです。
神経が無いのかもしれません。
投稿者: 稲葉 | 2008年11月19日 16:27