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優先席付近で携帯をいじくり回してる全くけしからん女子高生がいました。
彼女の携帯電話には手のひら程もあるマスコットやストラップ、可愛いお守り等がぶら下がっていて「いくら携帯電話の軽量化を進めても徒労」と思わざるを得ない状態。
とにかく「重そうな携帯だなー」と眺めてたら、その中に校章の入ったゴツいボタンを発見！
こいつは絶対に第二ボタンだ！
この全くけしからん女子高生は３月に行われたであろう卒業式で、憧れの先輩に１０年前の少女漫画よろしく「先輩！先輩の第二ボタン 私にくれませんかっ！？」みたいな１０代じゃなきゃ許されない茶番を演じたに違いない！
……私もそんな茶番を演じてみたかったな 羨ましー
アレルギーで顔面がかゆい稲葉です。こんにちわー
地元でよく見かける気になるおばさんの話です。上下ジャージ姿でナップザックを背負って歩くおばさんがいます。
何故気になるかは図の通りガスマスクをつけているから＾＾
交通量の多い道路だから気持ちは凄くよく解ります！でも私にはデイリーにガスマスクを装着する勇気はございません。
もっと普及したらいいのにね〜
たまに見かけるこのおばさん。こっちが呑気にウォーキングしてて遭遇すると何か大きなメッセージを感じてしまいます。
「No More War！」とか「この地域の空気は危険！」とか「平和な日常を！」とか…
考え過ぎかしらん
成城学園前駅のホームで電車を待っていたら、茶髪で腰パンの（大人が嫌うタイプの）高校生がいました。彼はホームの売店のオバチャンに「すいませんハサミ貸してください」と言ってハサミを借り、バッグから手鏡を出すと突然自分の髪を切りはじめたんです。
枝毛を切る とかそんな感じじゃなくて、切った髪の毛が見えるくらいの量を器用に切ってるんです。
きっと周りの人も［変な人を見る目］でみてるに違いないと思い、周りを見回して他人と『凄いね〜』って感動を共感しようと思ったのですが、振り返ったら手作りのおにぎりをモリモリ食べてる女の子しかいませんでした。
折角凄い変な光景を見たと思ったのに、おにぎり食べてる女の子（可愛くて格好もきちんとしてる）の方が凄いインパクトだったのでガッカリしました。
※「込む」= × 「混む」= ○ 漢字間違えました。恥ずかしい
銭湯での立ち振る舞いやマナーは学習できたので、他の銭湯に足を伸ばしてみました。
大きな駅の近くの商店街にある銭湯で黒い温泉が出ているのがウリです。
一番風呂の時間帯をズラして行ったんですが結構混んでいました。
1.5ｍ四方くらい温泉の浴槽には常に人が３〜４人（５人の時も）いて「おばあちゃんとおばあちゃんの挟み焼き」状態。
やっぱり慣れた銭湯が一番ですね。
帰り際、となりで服を脱いでいたおばあちゃんが赤パン＆赤ブラだったのが印象的でした。
※モザイク部分は旅館の名前です。
4月１日 旅行に行きたかったので激安宿をネットで探して一泊してみました。
『一泊2食付き６５００円 貸し切り露天風呂付き』っていう最安値の宿があったので予約しました。
ネット予約って利用者の口コミ情報とか評価とか書いてあるでしょ？それを読んだら「最悪！2度と行かない！！」とか「マヂ信じられない」とか「こんな宿を載せるなんて！」とか… とにかく評価が悪かったんです。
さてどんな宿だろう？ と期待と不安を抱えながら行ってみると 色々な意味で面白い宿でした。
とにかく安いこのプラン。私達夫婦以外は２０代そこそこの女の子６人グループと２０代そこそこのカップル、この３組だけです。
貸しきりの露天風呂は「入ってカギ閉めちゃえば貸し切り！」っていう早い者勝ちだったので、廊下の物音に聞き耳を立てて「今だ！」って時にいけば「今この風呂は俺の風呂」状態を満喫できました。
夜の露天風呂はたったひとりで箱根の星空を（壊れた屋根の間から）眺められて良かったです。
掃除は全然行き届いてなくて清潔感はありませんでしたが、白粉で真っ白な顔をしたおばちゃんと太ったおばちゃん、ステテコ姿でウロウロするおじちゃんの３人でやってる宿なので、まぁ仕方ないんでしょう。
とにかく汚いけど面白い宿でした。
コンビニか本屋に行った際に、チラと見て下さったら光栄です。
私も本屋でちゃんと掲載されているかどうかを確認しただけなので確かじゃありませんが、p345とp347かなんかに、小さくほんの５〜６カット描かせて頂いております。
あと４コマは毎月『さくらぐみ』（フーゾクバイト情報誌）に描かせて頂いておりますので、風俗バイトをお探しの方は是非『さくらぐみ』を御購入くださいませ＼(^o^)／
銭湯には井戸水を使った水風呂（美肌効果があるらしい）と４２°の薬湯とジェット・バスがあります。
私はいつも薬湯で温まったら水風呂にゆっく〜りゆっく〜り入ってクールダウンした後、また薬湯に入る事をくり返して『ひきしめ効果』と『美肌効果』を狙っているのです。
いつもの様にくり返し入った後、体を洗っていたら常連のおばあちゃんが、いきなり水風呂に入ってアゴまで浸かり「ギャー！」と叫びました。
どうやら私が入ったのを見て勝手に温い風呂だと思ったようです。
散々「おじょうさんみたいに若い人はいいけど私は死んでしまうわ！」とか「あーびっくりした！」とか言われました。（全裸で）
とうとう銭湯の常連と会話をしましたよ＾＾この日はお店のおじさんに「サービスだよ」と言われ、タダで入れて貰えたし、なんだか仲間入りした気分です。